ぶりの照り焼き 茹で鶏と菜花のごまマヨ和え

LINEで送る
Pocket


ぶりの照り焼き
茹で鶏と菜花のごまマヨ和え
うどの酢味噌和え
 味噌を作らねばならない。
 よく立ち寄る酒屋さん(私は酒は飲めないが美味しい調味料が置いてあるので)に麹が置いてあった。「この麹はおすすめ。あとは大豆と塩だけで簡単に味噌が作れる。美味しいよ~」とご主人の話を聞いているとすっかりその気になり、さっそく麹と塩を買って帰った。ご主人手製の味噌作りのチラシを読んでいると、問題は大豆の煮方。大豆を柔らかくするのには鍋で数時間茹でるのだが、圧力鍋だと一瞬でできるらしい。しかしうちには圧力鍋がない。よく「忙しいときもカレーや角煮がすぐ出来ます!」と聞くけど、急いでカレー作る必要も感じないし、時間が無いときは無いなりの料理でいいじゃんか、と思っていた。圧力ってなんか怖いし。食べ物を無理矢理押さえつけてる感じがして可哀想だし。レンジはがんがん使っているのに圧力鍋にはやたらと保守的なんだな・・ いろいろ調べているうちにシャトルシェフも候補に挙がってきた。買うならこれかなあ。どうしようかなあ。調理道具は必要最小限のもので回していきたいので、鍋ひとつといえど真剣勝負なんである。
 麹を買って以降、その酒屋さんに行くと「もう味噌作りましたか?」とご主人がニコニコしながら聞いてくる。私が「えっと、まだこれからで」ともぐもぐ答えると「そうですかあ~」とがっかりした顔になり、このやりとりが3回連続中でさすがに気まずい。そこのお店で調達している油も塩も味噌もそろそろ切れてきたがもう行きづらい。鍋問題が解決して味噌を仕込むまで顔は出せないんである。お店の前を通るときは顔を伏せて早足になるワタクシ。はやくしないと梅の季節が来る。昨年作った梅干しの梅はそこの店で買い非常に美味しくできたので、ぜひ今年もお世話になりたいのだがこのままでは梅も買えない。梅干しも仕込めない。
保存食を作るのはかくも大変である。(なんか違う)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

はじめての曲げわっぱ弁当 メール講座

前の記事

桜ごはん