2010/01/28 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 豚と玉ねぎのすき煮 かぼちゃとごぼうのすりごま和え 豚と玉ねぎのすき煮 かぼちゃとごぼうのすりごま和え ピクルス串(紅大根・玉ねぎ・人参) ニットをお湯で手洗いしている途中で、「洗濯は30℃以下で」の表示に気づき 慌てて冷水で締めてみた。 ・・うどん?
2010/01/27 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 菜の花ごはん 菜の花ごはん(菜の花・炒り卵・鮭フレーク・ごま) ピクルス(紅大根・人参・玉ねぎ・しょうが) 気持ちだけでも春気分を。 菜の花と炒り卵の組み合わせはまさに菜の花!似つかわしいですよね。 あとウインナーなんかを加えてパスタ […]
2010/01/25 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 鮭の焼き浸し かぼちゃの塩蒸し 鮭の焼き浸し ひじき煮 かぼちゃの塩蒸し きんぴらごぼう 最近、近所に石焼き芋屋さんがやってくるのだけど いつも夕飯の後に来るから満腹で買えません。
2010/01/20 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 コロッケ卵とじ丼 コロッケ卵とじ丼 紅大根の昆布締め 久しぶりのコロッケは美味しかった! 大根の一品は、薄切りにした大根を昆布ではさみ、ラップして一晩おいただけです。 昆布は食べられる仕切りになって一石二鳥。
2010/01/19 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 豚バラと里芋の醤油煮 豚バラと里芋の醤油煮 紅大根の柚子胡椒和え 切り干し大根煮 銀杏串 合羽橋で買った銀杏割り器。 銀杏って大好きなんだけど、殻を割るためレンジで爆発させたり、ペンチで握り潰したり、 可食率がたいそう低く悲しい思いをしていた […]
2010/01/18 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 豆腐入り鶏つくね 豆腐入り鶏つくね 春菊のごま和え さつまいもの甘煮 鶏団子鍋用に作ったタネを焼いてみたら、とっても美味しかったのでメモ。 豆腐入り鶏つくね 鶏ももミンチ 300g 木綿豆腐 50g 長ねぎみじん切り 5cm分 生姜すり […]
2010/01/14 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 鰯の梅煮 さつまいもの甘煮 鰯の梅煮 卵焼き さつまいもの甘煮 今更ですが、友人に三国志(吉川英治版)を勧められて読んでいる。 ・・・面白い。
2010/01/13 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 鮭の焼き浸し きぬかつぎ 鮭の焼き浸し きぬかつぎ 紅大根と人参のピクルス 切り干し大根煮 平日の私の体は、ご飯と味噌と豆腐でできています。 週末の私の体は、パンとカレーと鯛焼きでできています。
2010/01/12 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 鶏と大根の炒め煮 鶏と大根の炒め煮 人参とかいわれのお酢サラダ さつまいもの甘煮 あなたが運んだ卵が~割れていたけど~ (ラララ) 二人の愛は~割れたり~しないの~ (ルルル)
2010/01/08 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 豚の味噌漬け焼き ニラ玉 豚の味噌漬け焼き ニラ玉 しょうゆ豆 高野豆腐と人参の煮物 今日発売の雑誌を買ったつもりが、先月分のと間違えてしまっていた! あわあわ。 だって、書店の最新雑誌コーナーにどどーんと山積みで置いてあったんだもの。 最新号と […]
2010/01/07 / 最終更新日時 : 2014/10/08 studio-kurara お弁当 豚じゃが 切り干し大根煮 豚じゃが ゆで卵 切り干し大根煮 有元葉子がメープルシロップの販売促進に絡んでいるからといって お節にまで使うのがどうにも解せない。
2010/01/06 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 ぶりの塩焼き ピリ辛味噌添え ぶりの塩焼き ピリ辛味噌添え かぼちゃのごま和え 高野豆腐煮 今日の主役は、去年の6月に初めて漬けた梅干し!! 年明け頃まで寝かせておくといいと、参考文献(たぶんクウネル)に書いてあったので 律儀に待っていたのです。 お […]
2010/01/05 / 最終更新日時 : 2014/10/07 studio-kurara お弁当 金目の粕漬け焼き 金目の粕漬け焼き 里芋の柚子味噌和え しょうゆ豆 切り干し大根煮 帰省から戻り、空っぽの冷蔵庫を満たすべくスーパーに突撃するも どれもこれも立派な正月価格で撃沈でございます。 いつにもまして地味ですね。 せめて、お気に入 […]