本場の中華料理の、あの奥深い辛味の出し方のコツがわかりました。麻と辣の使い分け。

曲げわっぱな日々

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わたくし、かなりの辛いもの好きです。

辛さにも違いがある

薬膳とかに詳しい友達に教えてもらって「へーー!」と勉強になったのは、

日本語では「辛い」とひとくくりに表している味も、中国とかではそれぞれ別の味として違いを表現しているんですって。

中華のメニューでよくある「麻辣担々麺」とかの「麻辣(マーラー)」。

麻は山椒のひりひりしびれるような辛味で、

辣は唐辛子でおなじみのピリッとくる辛味の意味なんだそうです。

そうだったんですね!今まで何にも知らずに麻辣麺とかめっちゃ食べてましたよ。

本格派の中華料理って香りから違うのがいつも不思議だったんですが
麻と辣をきちんと使い分けてるからなんですね。

花椒、最高!

で、このガラス瓶に入ってる赤い実。

昨年、地元の道の駅で完熟山椒が売ってたので、思いつきで買って乾燥させておいたもの。調べてみるとこれが麻の調味料・花椒(ホワジャオ)なんですって。いつの間にか自家製花椒ができちゃった。

いそいそとamazonでスパイスミルを買いまして、ごりごり削って料理にかけたら・・

↓これを使ってます

これ!これこれ!削った瞬間に広がる華やかな香り!!ブログでは全然伝わらないですけど!

うーん、これ、スパイスの中で一番好きかも知れない。

辛いもの好き仲間の皆さん、花椒は普通に市販されてますから、ぜひぜひ試してみてください。粒から挽いた方が香りが格段に良いので、ホールの花椒とスパイスミルの組み合わせで買う方が良いと思います。
今年はもっといっぱい手作りしようっと。

他のおかずはシンプルに。

麻辣の話ばかりしちゃいましたけど、今日のお弁当です。(手作り曲げわっぱのセルフテストも兼ねてますよ)

メインは、牛肉・ナス・ニラの醤油炒め。
薄切りの牛肉に濃口醤油を揉み込んでおき、多めのごま油で他の野菜とざざっと炒めただけです。

庭のパクチーが育ってきたので、彩りになればいいかなーくらいの軽い気持ちで隣に添えてみたら・・

これが!また!全国辛いもの好きの皆様にぜひお伝えしたいのですが、
パクチーと花椒の香りがめちゃめちゃ合うのですよ!!(書きながら思い出してテンション上がってきた)

花椒のスパイシーで華やかな香りに、フレッシュなパクチーの青臭さがぴったりはまって、もう最高の風味です。
炒め物のトッピングにしたり、アジア風麺にたっぷり乗せたりしても良さそう。
ライムやすだちを少し絞っても良いかも知れない。うふふ、今年の夏はこのフレーバーで元気に過ごせそうです。

お次はいたって普通の卵焼き。
青ネギがたくさんあったので、たっぷり刻んで入れました。

ようやく気づいたんですけど、卵焼きって大きいままだとお弁当に詰めにくいじゃないですか。でも一口サイズにカットしてあげるとすき間に合わせてスッと詰められます。あら便利。←何年もお弁当作っててようやく気づいた人

紫キャベツとミックスナッツのサラダ。
塩もみした紫キャベツに刻んだナッツを混ぜて、少しのEXオリーブオイルで和えてます。
ミックスナッツは、買い置きしてあるおやつ用のナッツ缶から使いました。簡単美味しい。

あっという間に暑くなって「もう夏か・・」と焦るときもあるけど、
夏ならではの美味しいものでテンションを上げていきたいです。

曲げわっぱの製作も引き続きがんばってますので、またご報告しますね。

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