春の七草、ぜんぶ言えますか。師匠に聞いてカンペを作りました。

曲げわっぱな日々

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今回は真面目に、お正月行事。

七草粥を作りました。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

一応全部言えますが、七草セットのパックを買ってきても、どれがどれだか完璧には分かりません!

毎年覚えても1年経つと忘れる。

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せっかくなのでネットで調べて、

友人であり、植物の師匠でもある木工作家のKちゃんに添削してもらいました。ありがとー!

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師匠曰く、

「ごぎょうに毛が生えてない気がする。

ごぎょうはハハコグサという植物で、毛に覆われて白銀色なんよね。

すずなはカブなので、画像のものが二十日大根でなくて赤いカブなら大丈夫だとおもう」

だそうです。

さらに、

「売ってる七草は安定供給のために温度を管理されて大量に栽培されてることが多いので、

姿が野生のものとだいぶ違ってることはままあるんよ。

じかに見たら毛の少ないハハコグサかもしれんね。

でも全然違うものがすまして入ってることがある(笑」

勉強になりますね、みなさん!

お粥が炊けたら、刻んだ七草をざばっと入れまして・・

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全体を軽く混ぜてよそいます。

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ちなみに、七草粥の風習は、私の住む町では昔からあったようです。

なぜ分かるのかというと、町の行事をまとめたこんな本がありまして、

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七草粥のこともちゃんと載ってました。

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個人的に最後の

「三、四品の草を使って七草粥といっている」

というのがゆるい感じがして好きです。

都会ならともかく、こんな田舎ではちょっと頑張れば全部そろう気がするんですが(笑

仕上がりはご飯の粒がしっかり残るくらいにしました。
柔らかすぎると食べ応えがないからね!

時間もかからないので簡単です。

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今年も無病息災で過ごせたらいいなと思います。

来年は野生の七草を摘みに行きたいなあ。

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