たまにはこってり豚照り焼き丼
秋の紅葉とこってり豚丼弁当!
秋になると急にこってりしたものが食べたくなるのは私だけでしょうか。
夏の間は毎日素麺でも良かったのですが、涼しくなるとやはり体が冬に備えてカロリーの高いものを欲するんでしょうかね…。
ということで身体の欲求には逆らわず今日はこってり豚丼にしてみました。
他のおかずはあっさりの野菜でまとめてバランスを。
甘長とうがらしの炒め物、人参のだし煮、大根とブロッコリーのごまドレッシング和えです。
そういえば紅葉の型があったなあと思い出して、キッチングッズをまとめてある中から道具を探してきて使ってみました。
やっぱり華やかになっていいですね。秋に使える型は実はこれしか持ってないのですが、他の型も欲しくなってきました。秋の料理熱が冷めないうちに、いくつか購入しようかなあと思ってます。
みなさんがよく使う抜き型、お気に入りのものはありますか?
ぜひおすすめを教えてくださいね!
今回は丼のレシピだけご紹介です。
砂糖を先に入れて、少し焦がすように炒めるとコクがでますよ。
豚トロの照り焼き丼
材料:豚肉(今回はとんとろ)、醤油大さじ1、砂糖大さじ1、しょうが適量
1.豚トロは塩を振って常温に戻しておく。
2.フライパンに並べ、油をひかずにそのまま焼く。
3.砂糖を振りかけ、ツヤが出るまで炒める。
4.醤油と千切りにしたしょうがを加えて、水気が飛ぶまで炒る。
5.ご飯に乗せてできあがり!飾りでさらにしょうがを乗せるときれいです。
奈央さん、こんにちわ。
曲げわっぱのお弁当箱を使いだして約2か月。清水の舞台から飛び降りる勢いでお弁当箱を購入し、使っていたのですがちょっと悩んでいることがあります。
ブログにもありましたが、油もの、汁けの多いものを入れるときに弁当箱がシミにならないように、WAXシートやクッキングシート、カップなどを使用するようにしているんですが、やっぱりシミが出来てしまう気(特に油染み)がして、もう気が気でありません。
近頃はおかずを別のお弁当箱に入れるようになってしまいました。
私には曲げわっぱが合わなかったのかな。と少し思いました。お弁当箱に気をとられすぎて、お弁当作りが楽しくなくなりつつあります。
今回ブログにありましたゴマドレッシングの和え物などは、お弁当箱にシミが出来ないような対策をされているのでしょうか?
いっそのことシミが出来てもいいや!って思えればいいんですけどね、、
グダグダ書いてすいませんでした。
muramuraさん
こんにちは!コメント頂きどうもありがとうございます。
曲げわっぱの油染み、気になりますよねー。よく分かります。
このごまドレッシングのサラダはおかずカップに入れてます。
ドレッシング系はどうしても油が下に沈んでくるので、カップは必要ですね。
隣のおかずに染みるのもちょっと困りますし。
そういえばここのブログでは汁漏れについては詳しく書いたけれど、油ものや汚れ自体については触れてないなあと気付きました。
この欄ではスペースが足りませんので、詳しくは次のエントリに書きますね。
どうか「曲げわっぱが合わない」なんて仰らないでくださいませ。
なんだか私まで悲しくなってしまいました。
きっとmuramuraさんの曲げわっぱはきっといろんなおかずを詰めて使ってもらうのを楽しみにしていると思いますよ!
ぜひたくさん使ってあげてください。
不思議なんですが、使う程に仲良くなれる道具なんですよ。ほんとです。
今晩はー 美味しそうな豚トロですねー
今度作ろうっと♪(豚大好きなので)
最近オットさんがお弁当ナシなので寂しい・・・
なので気分がイマイチなので?
来週からがんばる予定です
講座もしっかりお勉強しなくっちゃ(汗)
桂さん
こんばんは!うふふ、豚トロって美味しいですよね〜♪
脂身の部分はしっかりジューシーで、でも肉は意外とサクサクしてて食べやすいですよね。
焼いてると反り返ってくるので、次はちょっと筋切りして焼いてみようかと思ってます。
も〜、なんだか夜中なのにお腹が空いてきました(笑
うちも明日はまた豚トロにしようかなあ…
お弁当講座は余裕のあるときにちょっと見てみる、くらいのお気持ちでいいですよ。
そういう場合を想定して作ったレッスンですので、まさに正しい受講方法です(笑
難しい内容ではありませんので、お気楽にどうぞ♪