大館で曲げわっぱ作りを体験!

曲げわっぱな日々

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今回の旅のメインイベントは、大館曲げわっぱ工房さんでの曲げわっぱ作り体験です。

大館市内にある曲げわっぱ体験工房さんにお邪魔してきました。
今回は丸弁当箱とパン皿を作ります。材料はすべて事前に用意してくださっているので、職人さんの説明を聞きながら組み立てていきます。
工程ごとに写真を撮ろうと思っていたのですが、作るのに必死すぎて全く撮影できませんでした(汗
接着剤ですぐに指がべたべたになってしまうんですよね…。
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私たちの作業は、上の写真の工程(木を薄く切ったり丸く曲げたり)が終わったパーツを組み立てていくところからです。
パーツ同士を組み合わせる部分に接着剤を塗り、丸い形にはめ込んでしっかり固定されるように木槌で叩く。角をやすりで丁寧に磨いて仕上げ。という流れです。

・豆知識その1
木を貼り合わせるのに、昔はご飯を練って作った糊を使っていたのだそう。強力にくっつくのだけど、お弁当箱は使うたびに洗うのでどうしても糊が水で流れてしまうのだとか。
いまは高性能な接着剤(もちろん安全性が確認されているもの)が使われています。昔ながらの曲げわっぱにも、意外と現代技術が活躍しているんですね。

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・ 豆知識その2
曲げを留めている桜の皮の方向と、蓋(底も)の木目は平行になるようにはめ込むのが「ルール」なのだそうです。確かに見た目がすっきりしてキレイ!

・豆知識その3
曲げわっぱ体験で使っている木材は、天然秋田杉で樹齢200年以上なんだそうです!観光体験にこんな質の高い材料を使わせてくれるなんてびっくりしちゃいました。
ただし、今はこのレベルの木材は枯渇により流通していないため、ものすごく貴重なんだそうです…。

丸弁当箱とパン皿の完成品がこちら!

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遠目で見るとなかなか良い出来という感じですが、手で触ってみると角の処理がデコボコしていたりなめらかじゃなかったり。
あらためて職人さんの手仕事の価値を思い知りました。いま使っている曲げわっぱもこうやって作られていたんだなあと思うと、あらためて大事に使ってあげようという思いがこみ上げてきます。

自分で作った曲げわっぱ、いきなり使うのはもったいないのでしばらくはそのまま飾っておこうと思います。

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