襟が破れたお気に入りのシャツをノーカラーシャツにリメイクしてみた

曲げわっぱな日々

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ここまで服を着倒したのは初めてかも

あなたはすりきれるまで服を着たことがありますか。

とってもお気に入りでひんぱんに着ていたシャツ、とうとうごまかせない程にほどけてしまったので自分でリメイクすることにしました。

お直しのお店では断られた

今回のシャツはマーガレットハウエルのもの。
5年くらい間に渋谷・神南のショップで買いました。
着丈とフォルムがちょうど良くて、とっても着心地が良い。
1枚で着たりTシャツの上に羽織ったり、それはもうたくさん着ました。

しかしいつしか襟だけがぼろぼろに・・。他は大丈夫なのに。

折り返す部分が裂けてる

最近は断捨離に力を入れてるので不要なものは即処分できるようになったのだけど、
これは気に入ってるのであきらめきれないのです。
(あと、高かったからというのもある)

自分で直すのは自信が無かったので
駅とかショッピングセンターに入ってる服のお直し屋さんに持っていってみたところ
「あ、こういうのは受け付けてないんですよー」と言われてしまいました。

しかたない!それなら自分でやっちゃおう!という流れです。

リッパーで襟と本体を取り外します

調べたところ、破れた襟のリメイクアイデアとして
上から別布を当てるとか、裏返して付け直すとかあったのですが
今回は襟を取り外してノーカラーにするプランでいきたいと思います。

というわけで、まずは襟の縫い目をほどく作業。
あとで縫い直すので、表から見える縫い目を適当に外していけば大丈夫です。

ひたすらプチプチ糸を切る

リッパーというのは縫い目の糸を切る道具です。

ハンドメイドに凝っていたころ、間違ってだだーっとミシンをかけた縫い目をどれだけこのリッパーでほどいたことか・・(遠い目)
その甲斐あってか、リッパー使いは自信あるんですよ。自慢にならないけど。

↓これを使ってます

ひたすらプチプチ糸を切り、襟と本体が外れました。

30分かかった

本体の襟をミシンで縫い合わせます

残った糸を丁寧に抜き、アイロンできれいに押さえます。

縫う前の一手間が大事なんですよね

あとはミシンで縫い合わせるだけ。

久しぶりのミシンなので超スロースピードです

はじっこのカーブのところだけ手で縫いました。ミシン使いに自信がある方はそのまま一気に縫って大丈夫です。

焦らずちくちく

リメイク完了!

というわけでノーカラーシャツのリメイクが仕上がりました。

うふふ〜、見慣れたシャツなのに襟が違うだけでイメージがガラッと変わって嬉しい。

にやにや

写真で説明すると長くなりましたが、要するに襟を外して縫い直すだけです。シャツのフォルムによっては、接着芯を入れても良いかも知れないですね。
一度やってみるとアイデアが湧いてきて次が楽しみになるから不思議。

これなら別のシャツがほつれてもすぐに直せるし、また高いシャツ買ってもたくさん着れるなあなんて、お買い物の言い訳もできたりして・・(言い訳がないと高い買い物ができない人)。

気に入ってるものは直して長く使うということ

ものを潔く手放すこと、手間をかけて直すこと。

やめる決断、続ける決意。

だんだんと、自分の中で上手に使い分けできるようになった気がします。

これも、長年愛用している曲げわっぱとの付き合いあってこそかなあ、なんて。
あなたにもそんな大事にしているもの、きっとあるはず。それってすごく素敵なことですよね。

今回直したシャツ、再び大事に着たいと思います。

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