美味しいジビエをもらったら!シナモン香るソテーのレシピ。

曲げわっぱな日々

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田舎に住んでいると、たまにジビエを頂きます。

しかし「どうやって食べよう・・」といつも焦っていたのが本当のところ。

が、最近ようやく美味しい食べ方が分かってきました。

ジビエ料理も奥が深いので、突き詰めるといろいろとテクニックがあるのですが、

今回は頂いたお肉を手軽に美味しく頂くレシピです。

ジビエを美味しく食べる2つのポイント。

ジビエは、仕留めたあとの処理によってかなり肉の味が変わります。

撃ってすぐに血抜きをしないと、どんどん肉の状態が悪くなってしまいます。

調理の前にお肉の状態を見極めるのが大事です!

繊維を断ち切るように切る。

ポイントの1つめ。

固くなりやすいジビエは、肉の切り方が大事です。

肉の繊維の方向を見て、垂直に切るようにしてください。これで柔らかく食べることができます。

味見して臭みを確かめる。

ポイントの2つ目。

少しスライスして、塩こしょうだけでソテーしてみます。

強火で焼くと固くなってしまいます。じっくり弱火で焼きます。

寄生虫のおそれがあるので、しっかり火を通してくださいね。

一切れ食べてみて、肉の固さと臭みを確かめます。それで美味しく頂けたら、シンプルな調理でも大丈夫。

もし「ちょっと匂いが強いかも・・」と思ったら、たくさんスパイスやハーブを入れて煮込む料理がおすすめです。

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シナモンがきいたイノシシ肉のレーズンソテー

今回は臭みもなくとても美味しいお肉でしたので、シンプルにソテーして頂きます!

材料の分量は全て適量です!要するにお肉を切ってスパイスで焼くだけ!

お肉を焼くときの油は、バターにしました。

コクのあるジビエの調理には、動物性脂肪がよく合うと思います。

材料:
イノシシ肉のロース
バター
レーズン
シナモンパウダー
塩こしょう
薄力粉
山椒の葉
刻んだナッツ

1.イノシシ肉は繊維を断ち切るように5〜6mmの厚さに切り、塩こしょうと薄力粉をまぶしておく。
2.鉄のフライパンにバターを溶かす。多めに使うと美味しくできます。
3.バターが溶けたら肉とレーズンを入れ、弱火でじっくり焼く。
4.両面がしっかり焼けたらお皿に取り出して、シナモンパウダーを振り、山椒の葉と刻んだナッツを添える。

シナモンと山椒?そしてレーズン?

不思議な組み合わせに思うでしょう。

レーズンの甘みが、ジビエの脂の旨味を引き立ててくれるんですよ。

口の中に、シナモンの香りとともに広がる甘みがたまりません・・!

イノシシ肉でなくても、豚バラ肉の厚切りや、ラムチョップでも美味しいと思います。

ちょっとクセのあるお肉を頂いて困ったときは、ぜひ試してみてくださいね。

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