萩の月

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憧れていた幻の地方菓子・萩の月！
先週末、日本橋の三越で発見しました。販売単位は五個入り一箱。見つけるやいなや「わっわたしこれ買う！」とすぐに確保。
ふわふわとろとろなめらかで、評判通り美味しかったです。
もう一箱買えば良かったー。

カテゴリー: 日々のこと

タグ: おやつ

“萩の月” に対して2件のコメントがあります。

もーりーより:

2011/06/20 21:03

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こんばんわ
「萩の月」
大好きです
これの類似品は全国にありますが
どれも美味しい
でも　やっぱり
「萩の月」がいいんです

返信
nunotoiro より:

2011/06/21 22:51

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萩の月、昔いちだいブームになったけど、いまだ健在なのがすごいね。
でも私はちょっと昔に食べすぎちゃって、もう何年も食べてません。（贅沢？笑）

今日ね、突然お菓子の訪問販売のお兄さんがやってきて、普段はそういう怪しげなのには絶対に手を出さないんだけど、「どこから来たの？」「仙台です。」のひとことで、700円のカステラをお買い上げしてしまった。(^^;
なんかね、勝手に頑張って復興しているストーリーを創造してしまって、買わずにはいられなかった。まぁ、苦労してなくても、キミの笑顔に700円って。あははっ！

そうそう、仙台の銘菓というかおみやげで美味しいものに「喜久福」っていうのがあるの。
お餅の中に、あんこと抹茶のクリームが入っているんだけど、これは隠してひとりじめしたいほどに好き～。

こちらも相当食べているというのに、妹と仙台駅にいるときに、妹が
「お姉ちゃん、あたし”冷凍の喜久福”買ってくるね。」
と言ったのを聞き違えて、
「冷凍の利く服なんてどこで売ってんのよ？！」と言った私です。（笑）

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