[:ja]肌に優しく馴染む、木のアクセサリー。[:]
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木で装う。
曲げわっぱを使うなかで、「木」そのものを「いいなあ」と思うようになり、
お弁当箱以外のものにも興味が出てきました。
最近少しずつ手元に増えてきたのが木のアクセサリー。
宝石や貴金属には興味が無くてあまり装うものは持っていなかったのですが、
木はとても自然に身に付けられるのが気に入っています。
杉のブローチ
こちらは秋田の雑貨屋さん、まど枠さんのネットショップで通販しました。
chigiriという名前です。曲げわっぱを作るときに出た端材で作られているそうですよ。
あなたと私を繋ぐカタチ。曲げわっぱの素材でできたブローチを買いました。
冬はトレンチコートの上から巻いたストールに、アクセントで留めて。
今の時期はシンプルなTシャツにワンポイントで付けたりしています。
漆塗りの杉のブローチ
上の杉のブローチがとてもよかったので、
実際に秋田に旅行したときにまど枠さんの実店舗で買いました。
こちらは白いリネンのブラウスに合せたりしています。
さくらの木のイヤリング
徳島で木製品を販売されているThREE(スリー)さんで買いました。
木のイヤリングってこんなに素敵なんですね。
もともとはピアスとして販売されていましたが、
私はピアスを空けていないので無料でイヤリングに変更して頂きました。
「使っていくごとに木が飴色になっていくんですよ」と教えて頂いて、そういえばそうだ!とあらためて気付く。
曲げわっぱとおなじだー!
木とともに生活すること。
上でも少し触れましたが、木のアクセサリーって曲げわっぱの魅力とほとんどおなじなんですよね。
・軽い
・木目に味がある
・使うごとに深みが出る
なにせオシャレということには疎く、今さら開眼。
これからも素敵なアクセサリーと縁があればいいなあとわくわくしています。
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