保存食は食べ切れる分だけ作ることにしました。

曲げわっぱな日々

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地元の野菜売り場で見つけた山椒の実。

愛用しているレシピ本を参考に、山椒の塩漬けと醤油漬けを作りました。

道の駅で買ってきた山椒の実。

道の駅で買ってきた山椒の実。

正味の重さは計ってないのですが、50gも無いと思います。これでも枝から実を取るのに30分くらいかかりました。

枝から実を取ったところ。

枝から実を取ったところ。

何年か前にも実山椒の佃煮を作ったことがあります。そのときは張り切ってほんとに大量に作ったんです。大きな瓶に保存して、入りきらない分はジップロックで冷凍して。
時間と手間がものすごくかかって達成感は確かにありましたが、作って満足してしまってこれが意外と食べない。一ヶ月くらいはちょこちょこと料理に使いましたが、山椒の実って毎日食べるものでもないんですよね、いくら好きでも。ちょっといい駅弁とか和定食についてると嬉しい程度で。

塩を入れた水で茹でます。

塩を入れた水で茹でます。

で、いつまでも冷蔵庫で場所をとる。ずーっと場所をとる。
たいして減らないまま、半年前の引越しを期に処分してしまいました。

そういうもったいないことをしてしまったので、今後保存食を手作りするときは、食べ切れる量だけ作ることにしました。

ジャムとか干し野菜とか、大量に作って溜め込んだ食材がいくらあったことか…。

ざるにあげて水を切ります。あとは塩と醤油に漬けるだけ。

ざるにあげて水を切ります。あとは塩と醤油に漬けるだけ。

昔と今では保存食の役割も変わってきていると思います。
食料の確保が不安定だった時代は、採れるときにたくさん採りたくさん保存食を作って今後に備える。そういう備蓄がとても大事だったと思います。流通や情報が限られていたから、他の地域から必要なだけ調達するということもできなかったでしょう。

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しかし今はそうじゃないです。スーパーやコンビニでいつでも食べ物が手に入ります。もちろん災害時の備蓄は必要ですが、優先すべき食べ物は水、糖分、たんぱく質など生命の維持に必要な栄養素ですよね。
台所のスペースにも限りがありますから、やみくもに保存食を増やしても仕方ないなあというのを最近感じるようになりました。
お裾分けする予定があれば別ですが…。

醤油漬けは小さなタッパーに。保存食を作るときに限ってちょうどいい瓶がない…

醤油漬けは小さなタッパーに。保存食を作るときに限ってちょうどいい空き瓶がない…

そんなことをつらつらと考えながら作った山椒の実の塩漬けと醤油漬け。
一ヶ月後から食べられるそうです。きちんと使い切りたいと思います。

参考にした本はこちらです。
これからも無理のない範囲で、保存食作りを楽しみたいと思います。

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